小説「遠く離れても」一話

――出立の日が来た・・・。
「・・・もう、行ってしまうのですか・・?」
「・・・・・・うん。」
また、貴方は遠いところへ行ってしまう・・・
「手紙・・・書いてもいいですか・・・?」
「沢山、書いてくれると嬉しいんだぞ^^」
笑顔で行って、ずっと帰ってこない・・・
「電話、夜、かけますので・・・・」
「大丈夫、いつでも待ってる・・・^^」
待ってるから・・・・・





遠く離れてもう半年。
夏に別れた私たちは、もうすぐ次の年を迎えようとしていました。

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なんちゃって小説。はい。サーセン。続くかよ!!
誰かはおおよそ検討ついてるんじゃないかな?
はい。日本国と米国です。サーセン^q^