妻が居る。
ふにの家で見てしまった^w^
※ルール
01→タイトルを
「ブログ閉鎖」
「彼氏of彼女が出来ました」
系にすること
02→すべて正直に答えるコト
03→見た子強制だよ?
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
※内容
『好きな人と嫌いな人の対応』
☆『おはよっ』
好き≫Hello! おはようってなんかキターーー!!
嫌い≫・・・・・(ぺこ
☆『テンション低いな』
好き≫うぅっぇっぃほい☆そうかい?
嫌い≫そうすか?
☆『暇?』
好き≫うん暇。
嫌い≫まぁ。
☆『ノート貸して』
好き≫んだよーwほい。あぁ、俺様やさし〜(´v`*
嫌い≫ごめん(^^;
☆『今日、メールしていい?』
好き≫カモン!ぜひぜひメールしやがれ!
嫌い≫メルアド持ってないんだー^^;ごめん(平然と嘘をつく)
☆『好きな人いる?』
好き≫妻が一人に嫁に兄に弟に妹に姉さんに姐さんに・・(ほとんど2次元
嫌い≫いないけど。
☆『俺(私)のコトどう思ってる?』
好き≫Love you! (リアorネット)友!だとおもってるYO!
嫌い≫あははは^^じゃあね!(逃
☆『アイツ、お前のコト好きらしいよ』
好き≫妻とは会う計画があるんだけど嫁達シャイだから画面から出てきてくんないんだよねぇ〜(´`
嫌い≫うぼっふぁwお断りしますw
☆『時間割教えて』
好き≫社会の世界地理。アルゥゥゥゥゥウウウウ!!///>
日+米小説 第三話「チートアイテムはかかせないですよね」
あれから数日がたちました。
なぜかアメリカさんはずっと家に居座り続けています。
あと、夜に変な足音が私の部屋の前で止まって、ぶつぶつ言って悩んでから消えるのですが・・・なんなんでしょうか・・・?
日「はいはい朝ですよーっ」
米「ぐー・・ぐー・・」
日「もう・・・お布団はがしますよ!!」
ばさっ
日「・・・・・・・・・っ!」
今の状況:布団を剥いだらアルが下着姿でした。
日「なんって格好でねてるんですかぁぁあああ!!」
うわあああああ!!
米「うわっ!」
日「//あ、おはようございます・・・///」
米「おはよう^^どうしたんだい?キミが大声をだすなんt」
日「まず服を着てくださいっ!」
ばたんっ
米「あーあ、出ていっちゃったよ・・」
・・・・あ、今、襲えるチャンスを逃したんじゃ・・・動揺してたし・・・・まぁ、とりあえず服着るか。
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:
日「はぁ・・はぁ・・・・」
やばい鼻血が(^q^レ)
日「・・・・あのままやっても・・・・いや、それは//」
妄想がとまらない・・・・////
米「改めておはようなんだぞ><」
だきっ
日「ふわっ!」
今の状況:アルが後ろから菊を抱きしめてます うふふふ///
日「・・・・・///」
米「^^」
・・・・・あれ?あそこにいるのは・・・
英「なにやってんだよ。」
日・米「!!?」
日「あっ//うわっ//えと///わわわ・・・///」
米「やっほー!イギリス久しぶりなんだぞ[>]ω[<]」
英「よぉアメリカ、日本。で、なにやってんだ?」
わわわ・・//どうしましょう・・・っ///
日「あ、あのっ///えっとこれはですn」
米「おはようの挨拶なんだぞ^^」
なにっ!
英「・・っ//おっ俺にはしてくれたことないじゃないか!!//」
米「?なんだいキミ、してほしいのかい?」
えっ、いや!
英「あ、え、いっ今の取り消しな///別にして欲しいんじゃないんだからな!!」
米「あっそう。」
えーと・・・・;
日「あ・・あの、お二方、お茶でもお出ししましょうか・・?」
米「飲みたいんだぞー!」
英「まぁ、飲んでやらないことはない・・こっ紅茶の方がうまいんだからな!」
日「ツンデレktkr−!!」
米「つんでれ?」
日「なんでもありませんっ!」
それより・・
日「あの・・手をはずしていただけないでしょうか・・?」
米「やーだよ☆」
即答ー・・・
・・・なんだよアイツらいちゃいちゃしやがって・・・
英「・・・・もういい・・」
日・米「え?」
英「これでも食らえーっ!!(涙目」
Booooooooooooooooooooooooooonnnnn!!!!!!
日・米「うわあああああ!!!」
□■□■□■□■□■□■□しばらくして■□■□■□■□■□■□
日「イギリスさん!もうこんなことしないでくださいね!」
英「すまない・・・・」
今の状況:イギリスがほうったスコーンの威力で部屋が真っ黒にすすけて、ひどい悪臭が辺りに漂いました。
チートアイテムスコーン乙。
米「dddddddddddddddddwww」
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
日「ではお気をつけて^^」
米「くたばれイギリス!」
英「じゃあな!今日は色々と世話になった。感謝する。」
日「いえ^^たいしたことありませんよ^^」
英「ありがとな^^じゃあ。」
たったったった・・・
英「せいぜい幸せになりやがればかぁ!!」
日「ふふ・・・」イギリスさんったら・・・^^
米「さて・・と。邪魔者もいなくなったことだし、夜のスポーツするんだぞー!ここ数日我慢してたんだから容赦しないぞ^^」
日「アメリカさんっ//・・・・・・もう・・・」
いいかたがいけません!夜のスポ・・・いや/////
チュッvV
えっ!?
日「んっ////・・」
米「大好きだよ・・・・”菊”・・・」
日「ひぁ・・っ・・///]
耳元でささやかないでくださいよ・・・っ///
日「アルフレッドさん・・・・///」
米「ん?」
日「いえ、ここは寒いですし中に入りませんか・・・?」
米「OK^^」
日「それで、あの・・・・・私の布団、一人だと少し広いんです・・・・」
米「?」
日「・・・一緒に寝ても・・・いいですよ・・///」
米「・・・!」
日「・・・好きです・・・////」
米「俺も・・^^」
月明かりに照らされ、二つの影法師が仲良く歩いていました・・・・
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
はい、終わりましたー!
前置きなしでいきなり初めて見ましたが、どうでしたか?
実際のエロシーンはないけれどw(さすがに自重w
見直してみると菊の声がエロい。
なんでだか、エロい。
まぁ、いいか!
日(結局、夜中の足音はアルフレッドさんだったんですよね・・・)
米(襲いたいのガマンしてたんだぞー!)
米日らぶ!!